オリジナル手拭い作成に最適な柄(3月・4月)|手ぬぐいのオリジナル製作を承ります。本染めから激安な名入れプリント印刷や染色まで、老舗専門店にお任せ下さい。

オリジナル手拭い作成に最適な柄(3月の花『桃』)

桃の節供から始まる、3月だからこそ、手ぬぐいをオリジナル製作する際には可愛らしく、儚げな桃の花を再現してみてはいかがですか?販促品にも、贈答品にも、記念品にだって、とても良く映えるデザインでオススメです。

桃

■桃について

桃の花の大きな特徴は、漢字にもあられており、とても多くの実を付けると言われております。そしてそれは、大変多くの花を咲かせると言う事です。また、多くの実を付ける事は多産を表し、女性、そのものを表すような花だと言えます。

■手ぬぐいのデザイン

昔の日本は、家事全般は女性の仕事だとされており、非常に手ぬぐいと女性とは、密接関わって来たのかもしれません。

やがて、平塚雷蝶をきっかけに、女性の社会進出が本格化し、現代では、そうした概念はなくなりつつありますが、桃の花をあしらった手ぬぐいは、女性に良く似合います。

娘様やお孫様への贈り物に、オリジナル製作いかがですか?

オリジナル手ぬぐい制作に最適な柄(4月の花『桜』)

4月は、新しい何かが始まる月です。日本では古くから、そんな心躍る4月に欠かせない花があります。それはそう、桜の花です。中でもソメイヨシノは有名で、全国各地で桜の開花を告げる品種として指定されております。

桃

■桜(ソメイヨシノ)について

日本はもちろん、海外でも人気があり、本数も多い品種です。 一般的に桜の花と言われて、真っ先にイメージされる花が、ソメイヨシノだと言っても過言ではありません。

その可憐で華やかな花は、純潔や優れた美人と言った、美的な花言葉を与えられ、贈答用や記念品手ぬぐいの柄に最適です。

■手ぬぐいのデザイン

桜色と呼ばれる色がある様に、その独特の淡く美しい色彩は、透明感や清楚感と言った物を含んでおり、オリジナル手ぬぐい制作をする上で、非常に使い易いデザインだと言えます。

門出を祝う贈り物として、手ぬぐい作成をする際、吉野桜とも言われる染井吉野の花々を散りばめてはいかがですか?